サイクルメンテナンス　ロードバイクのハンドルの位置　続き

今日は雨。
このまんま、考え中。
楽しい時間。

サイクルメンテナンス　ロードバイクのハンドルの位置

バーテープも巻き終わった後に、試乗。

上ハン持ちにくい。

勉強不足。

下ハンのラインに、レバーを合わせたらこうなってしまった。

上ハンは、持ちやすくなったけど、、、

下ハンを持つとレバーに届かない。

バーテープは、後にすればよかった。

巻き方、逆だと指摘されるし。

結局こうなってしまって、放置状態に。

ハンドルをアナトミックシャローにしたら。

55ｍｍも短くなる。

下ハンも、持ちやすい。

ということで、ネットで検索中。

サイクルメンテナンス　カンパニョーロ　ヴェローチェ

程度のいい、Usedのヴェローチェが手に入りました。

綺麗に掃除して、点検して注油。

時間をかけて、丁寧に。

サイクルメンテナンス　Fuji Feater CX　（3）

ボトムブラケットを付けます。

綺麗に清掃して、グリスを塗ります。

インナーカバーにもRLの記載があります。

SHIMANO　105　コンパクトクランクセットです。

SHIMANO　105　リアディレイラーの取り付けです。

最後はトルクレンチで締めます。

SHIMANO　105　フロントレイラーの取り付けです。

フロントディレイラーのシールは便利ですね。

アウターの歯先に合わせます。

トルクレンチです。

サイクルメンテナンス　Fuji Feater CX　（2）

洗浄後の組み付け。

グリスを塗って、順番を間違えないように。

フォークコラムを差し込で、グリスの補充。

下側も、差し込み終わる前に補充です。

SHIMANO　105　STIレバーをハンドルに取りつけます。

位置が決まれば、最後はトルクレンチで締めれば終わりです。

コラムに組み付けです。